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Nomad215.「ショッカーが語るリーダーシップ論が秀逸…」

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仮面ライダーに出てくるショッカー。

彼らも組織の一員。彼らの語るリーダーシップ論とはいかに!?

 

 

—– Today’s Contents —–

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悪の秘密結社ショッカーがなんと戦闘員を募集。

どうやら彼らは募集によって組織化されているらしい…。

 

 

写真のように、野原でイスに腰掛け、

ショッカーの良さや、組織論を語る。

 

 

それはこんな感じだ。

 

 

「組織をつくるときに、昔は給料が良ければよかった。

でも今はちょっと違う。

 

 

リーダーに何が必要かって?

心っていう漢字があるよな。

 

 

心っていう漢字はどことも

つながっていないんだ。そうだろ?

 

 

つまり自分だけでも泣いたり、笑ったり、

喜んだりふり幅が広いわけ。

だから心がつながっていない。

 

 

そして組織というのは、ひとりでもそのバラバラの心。

それがいっぱい集まった状態。

つまり良いリーダーになろうと思ったら、

人の心を動かさないと大きな組織にはなれないんだよ…」

 

 

アカデミックな専門用語を使って説明すれば、

内発的動機付けと外発的動機付けのはなし。

リーダーシップ論や組織人事論でよくでてくる。

 

 

内発的動機ってのは、

簡単に言うと「好きだからやる!」みたいなもの。

趣味でやる活動なんかがそう。

お金とか、他人の目を気にするわけでなく、

自分がやりたいからやるっていうもの。

 

 

一方、外発的動機ってのは、要するにお金や職位。

お金がもらえるからやりたくもない仕事をしているなら、

それは外発的な動機だね。

 

 

その活動の結果、なんらかのご褒美、

もしくは罰があるのが外発的動機で、

ないのが内発的動機。

 

 

一昔前の日本ではサラリーマンは外発的動機で

組織化されていた。

 

 

終身雇用で、会社に入れば年功序列で出世し、

それにともなって給料も上がる。

わかりやすい構造。

 

 

でも、今は違う。

今の時代はもうそんな時代じゃないんだ。

 

 

ただ給料がよければいい…。

ただ役職が上がればいい…。

 

 

そんな考え方をするビジネスパーソンは

減ってきつつある。

 

 

もちろん、生活を維持できる必要最低限のお金は必要。

家族を養っていかなくちゃならないからね。

 

 

例えば、今は亡きスティーブ・ジョブズはどうだろう?

彼が月末に銀行に振り込まれる給料

を気にして仕事してただろうか?

(実際、振り込まれていたのか知らないけど)

 

 

もっと言うと、彼が初めてガレージでパソコンちっくな

ものを組上げたとき、「これで儲かる!億万長者だ!」

そう思ってApple社を創業したのだろうか?

 

 

違うよね。きっと。

 

 

彼は好きだからやっていた。

そう、心からそれを楽しんでいたはず。

 

 

結果的にお金を得ることができたのは、

彼の製品が多くの人にとって価値があったからに過ぎない。

 

 

これからの時代、組織を率いるリーダーに必要なのは、

フォロワーのこの内発的な動機をどう引きつけるか?

 

 

一緒にいてワクワクさせるような何かが必要なんだ。

それが心のつながりってやつだと思う。

 

 

そんな本当の意味でのリーダーと

実際に一緒に仕事したいはず。

みんなそう。

 

 

ショッカーが教えてくれた真のリーダーシップ論。

それは、これから必要なのは、

お金のつながりなんかじゃない、

心のつながりなんだってこと。

 

 

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