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Nomad207.「ブラックサンダーのマーケがすごい!3つの戦略とは!?」

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「ブラックサンダー」というチョコレートのお菓子。

あなたも一度くらい食べたことがあるのでは?

 

 

 

—– Today’s Contents —–

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—– Today’s Contents —–

 

 

今日はマーケティングのお話。

あなたも好きなブラックサンダーについて話してみよう。

 

 

ブラックサンダーとは、

1994年販売開始の有楽製菓のチョコレート菓子。

1袋あたり115kcal。

キットカットが1袋で68kcalだったから、

意外と高カロリーってこと。

 

 

販売個数は年間1億4,000万個くらい。

実はこの4年間で25%以上も伸びているのだ。

 

 

そしてなかなか販売戦略がクレバー。

そうマーケティングが秀逸なのだ。

 

 

それは3つに大別できるだろう。

 

 

1. ターゲットの明確化と効果的なプロモーション戦略

例えば、若者が集まる大学生協に着目し、

販売を開始したところ、学生に支持され、

京都大学生協では菓子部門で1位になったほど。

また「生協の白石さん」で有名になった、

東京農工大学の生協職員、白石昌則さんに取り上げられ、

ここでも生協を中心に売れ始めた。

 

 

つまり、ターゲットを明確にし、

そこに効果的にアプローチしているわけだ。

プロモーションと言ってもよいかも。

 

 

2. 効果的なロケーション戦略

そして、コンビニに行けば、

レジの周辺に自然とブラックサンダーが置いてある…。

これは、ブラックサンダーの営業者がコンビニに

頼み込んで置いてもらっているのか?

 

 

それとも、ブラックサンダーが売れ筋だから、

コンビニ側がレジ周りに置いているのか?

 

 

正直、どっちかよくわからないが、

レジで並んでいると、必ず目につく…。

そして思わず買ってしまう事も多々あるわけだ。

 

 

3. 身の程をわきまえたキャッチーなコピー

ブラックサンダーは庶民のお菓子だ。

安くかつそこそこの品質なわけ。

それは買う側も分かっている事だし、

売る側も十分、分かっている事。

 

 

バレンタインの広告で、

ブラックサンダーのこんなコピーを見つけた。

「一目で義理とわかるチョコ」

 

 

なんてCoolなコピーなんだ…。

身の程をわきまえているというか、

自分の立ち位置をしっかり理解しているというか…。

 

 

無理に片意地はらずに、自然体。

高級路線ではなく、庶民の味方。

 

 

それがブラックサンダーの、

ブラックサンダーたる所以であるわけ。

 

 

これらの戦略が上手く回っているからこそ、

ブラックサンダーは販売個数を

大幅に伸ばしているのだ。

 

 

もちろんこのマーケティング戦略は、

ブラックサンダーだけに当てはまるもんじゃない。

もっと広く、他の商品にだって使える。

それがハードであってもソフトであってもだ。

 

 

1. ターゲットを明確にし、プロモーションをかける

2. 売り場のロケーションにも一工夫

3. ポジショニング、立ち位置を明確にする

 

 

これらが重要だってゆーこと!

 

 

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