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Nomad195.「365日24時間死ぬまで働け!」

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やはりワタミはブラック企業だった…。

いや、渡邉美樹社長のあたまがおかしいだけだろうか…。

 

 

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ワタミの社内文書がネットに出回っている。

 

 

「365日24時間死ぬまで働け!」

「出来ないとは言わない。」

 

 

などと、社員に呼びかけている事が

週刊文春が入手したワタミの社内冊子からわかった。

 

 

「理念集」と呼ばれるこの冊子は渡邉氏が著書で、

「ワタミの仕事すべてに直結し、

 根底で支えている思想の原点。」

「この理念集を否定したときは、

 君たちにこの会社を去ってもらう。」

というほどの重要なもの。

 

 

さらに入社内定者に配布される人材開発部作成の

「質疑応答」では、勤務時間について、

「仕事は成し遂げるものと思うならば、勤務時間そのもの

 に捉われる事なく仕事をします。

 なぜなら成し遂げることが仕事の終わりであり、

 所定時間働くことが仕事の終わりではないから。」

と書かれているらしい…。

 

 

ちなみに、このワタミ。

2008年に入社3ヶ月の女性社員が

残業141時間/月で抑うつ症状となり、飛び降り自殺。

2012年2月に過労による自殺として労災認定されている。

 

 

残業時間の多さも、さることながら、

わずか入社数ヶ月の社員のアウトプットなど

たかだか知れているだろうに、そこまで社員を

「こき使う」必要があったのか?甚だ疑問。

 

 

この自殺をきっかけに、時間外労働の上限を越えて

従業員を働かせていたとして、労働基準監督署から10件の

是正勧告を受けていることも明らかになった。

 

 

正直、10件なんて氷山の一角だろう。

 

 

だいたいゴキブリでも1匹見つかれば、

100匹はいるとか言われるくらい。

 

 

今回の件も潜在的には1,000件とか同様の問題を抱えている

ような気がする…。

 

 

ただ、そこを働くことを選択したのは「社員」なわけで。

全責任が「企業側」にあると言うつもりはさらさらないが。

 

 

ワタミには「ブラック企業」との批判もある…。

ブラックかどうかわからんが、

こんな会社で働きたくないのが正直なところ。

 

 

外食産業で企業として生き残っていくのは、

たしかに厳しいことなのかも知れないが、

社員を犠牲にして持続的な企業の成長は望めないだろう。

社員あっての企業なのだから。

 

 

この渡邉美樹社長、

自民党公認で参院選にも出馬予定らしい。

 

 

ぜひとも当選したあかつきには、国会議員全員に、

「365日24時間死ぬまで働け!」

と言ってほしいものである…。

 

 

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    • 匿名
    • 2013年 7月 26日


    「365日24時間死ぬまで働け!」には、「俺のために」という言葉が抜けています。ここを書かずに社員に押しつける渡邉美樹社長のあざとさに吐き気がします。

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