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Nomad193.「ブラジリアン柔術世界選手権@ロス」

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毎年6月の第1週には、ブラジリアン柔術世界選手権がロスにて開催される…。

 

 

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ブラジリアン柔術って何?

って思われるかもしれない…。

 

 

ではヒクソン・グレイシー選手をご存知だろうか?

名前くらいは聞いたことあるのでは?

 

 

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総合格闘技を見据えた、組技・寝技が主体の格闘技がグレイシー柔術、

今ではブラジリアン柔術と呼ばれている。

 

 

簡単に言えば、ほぼ柔道。

 

 

ただし、柔道は相手を投げることが目的。

なので、相手を背中からキレイに投げれば1本、

つまり勝ちな訳で。

 

 

一方、柔術は相手を極めることが目的。

なので、相手を絞め技や関節技を使ってタップアウト

(相手が降参すること)させることができれば1本、勝ちとなる。

パンチやキックなどの打撃は一切禁止。

 

 

今のUFCなどの総合格闘技に出ている選手は、

だいたいこのブラジリアン柔術かもしくはその要素を

練習の中に織り込んでいる。

組技・寝技ができなければ、総合格闘技で勝てないのは、

今までの歴史が証明している。

もちろん、打撃が得意な選手もいるわけだが、

組技・寝技を全く知らない総合格闘家は皆無と言ってよいだろう。

 

 

そのブラジリアン柔術、試合は性別、帯別、体重別、年齢別に行われる。

かなりカテゴライズされているわけだ。

 

 

性別とは、もちろん男性と女性。

 

 

帯は白帯、青帯、紫帯、茶帯、黒帯。

紫帯くらいから初心者にレッスンできる技量だろうか?

私も2004年頃当時紫帯だった時は、メインインストラクター不在時に

たまに代講でクラスを持っていた。

 

 

体重別は、男子で言うと、道着なしの計量で、

55kg未満、61kg未満、67kg未満、73kg未満、

79kg未満、85kg未満、91kg未満、97kg未満、97kg以上、オープンクラス

となっている。

ちなみに私の場合、55kg未満のクラスで昔はガロ級と呼ばれていた。

今ではルースター級と呼ばれている。

 

 

年齢別で一番レベルが高いのはアダルトクラス。つまり30歳未満の部。

もちろん30歳以上の選手もこのアダルトクラスに参戦することは可能。

逆に29歳の選手が30歳以上のマスタークラスの参戦することはできない。

 

 

そして、毎年6月の第一週にアメリカロサンゼルスにて世界選手権が行われる。

通称:ムンジアル。

 

 

この大会は男女のアダルトクラスしかない。

つまり世界で一番レベルの高い試合と言う事になる…。

 

 

参戦してくる選手はほぼ全員プロ選手。

外国人選手なんて全員プロじゃないだろうか?

日本人選手の場合は、柔術を教えているインストラクターもいれば、

普通の仕事をしながらのセミプロ的な選手もいる。

どちらも「世界一を決める場」に立てるだけで素晴らしいと思う。

 

 

私も2010年は茶帯で、2011年・2012年は黒帯で参戦した。

もちろん参戦するに当たって5kgから6kgの減量や

ほぼ毎日のハードなトレーニングを日々の業務と並行でやり切った。

 

 

黒帯では表彰台に登るどころか、一回戦さえ突破できなかったが、

正直、やれることは全てやり切った感があった。

また、年齢的にも2012年で33歳だったので、

去年を区切りに第一線の選手からは引退した。

自分の中で区切りを付けたわけだ。

 

 

アダルトクラスの選手としては引退したが、

10月に同じくロスで行われる世界マスター&シニアの大会を

虎視眈々と狙っている(笑)

もちろん、そこで世界を取る事が目標。

夢ではない、あくまで目標。その目標を現実にするため、

また少しずつ、少しずつ努力を重ねる。

それしかない…。近道なんてモノは存在しない。

 

 

試合する相手だって真剣に勝ちたいわけで、

楽して勝てる試合なんてホント、この世にないだろう。

 

 

今日は6/3、ロスで世界一を決める柔術の祭典が行われている。

そこには日本人選手、私も仲間も数多く参戦している。

彼らの活躍を祈るとともに、それをモチベーションに私自身も、

次のステップに向けて進もう。

 

 

「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分。」

だれかがそんなことを言っていたような気がする…。

 

 

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