「真の自由」を手に入れろ!

Nomad186.「大石哲之氏のノマド論は究極のキャリア論」

hoian

 

 

ノマドを標榜する私にとって、大石哲之氏のノマド論は避けられない…。 

 

 

—– Today’s Contents —–

*【ノマド】

 【経済的自立化】

 【ビジネス一般】

 【IT関係】

 【セルフマネジメント】

 【エンターテイメント】

—– Today’s Contents —–

 

 

大石哲之氏の

「ノマド化する時代」という書籍を読んだ。

 

 

一言でいうと「秀逸」につきる。

具体例の多さ、そしてなにより

彼独自の視点での考察が深いのだ。

 

 

詳しい書評は後日まとめようと思うが、

今日は興奮おさまらないので、

つらつらと思うところを書き起こしておきたい。

 

 

私自身、彼の言うノマド=生き方は

まさしく「あるべき姿」のひとつである。

また、それは現在進行形で私が追い求めている

ものでもある。

 

 

Nomad Wayなるブログ/メルマガ

を運営しているものとして、

またあなたと共に「真の自由」

手に入れるべく日々戦っているものとして、

この一冊は何度も読み返すべき良書だと思う。

最近読んだなかでもBest3に入るのでは

ないだろうか…。

 

 

なぜならちまたにあふれる、

フリーランス、フリーエージェント、ノマド論

とは一線を画しているからである。

彼のそれはキャリア論まで昇華されているからだ。

 

 

今まで、何冊か同様の本を読んだ。

 

 

ダニエル・ピンク氏の「フリーエージェント社会の到来」

クリス・ギレボー氏の「常識からはみ出す生き方」

立花岳志氏の「ノマドワーカーという生き方」

本田直之氏の「ノマドライフ」

安藤美冬氏の「冒険に出よう」

与沢翼氏の「スーパーフリーエージェントスタイル」

小玉歩氏の「クビでも年収1億円」

川島和正氏の「損をしない思考法」

などなど…。

 

 

今、はっきりと記憶にあるのはこれくらい。

他にも広い意味でキャリア論や、

生き方についてはかなりの本を

読んでいるかと思う。

 

 

ちなみに上にあげたのは、

私自身にとって「良書」

思われる順序だ。

 

 

もっとわかりやすく言えば、

下の三つの本は買う意味などないってこと。

(少なくとも私にとっては)

 

 

川島氏の本などは正直、買って損した…。

「損をしない思考法」と銘打っているが、

この本を買って損したと思えるくらいのレベルの低さ。

 

 

思わずアマゾンのカスタマーレビューに

★ひとつでレビューしたくらい。

 

 

さっき改めて見てみたら、

85人中73人の方が「参考になった」と

書いてあったから、きっと

他の人も同じように考えているのだろう。

 

 

一方、ダニエル・ピンク氏や

クリス・ギレボー氏の本はやはり良書。

 

 

ダニエル・ピンク氏などは、

元アメリカ副大統領ゴア氏のもとで

働いていたというキャリアからもわかるように

そもそも地頭もよく優秀な

ビジネスパーソンだったのだろう。

 

 

また、やはり洋書は翻訳されるにあたって、

ある一定のフィルターがかかるのだろうか。

洋書で幻滅するくらいの低俗な本に

あたったことはない。

(川島氏レベルの…)

 

 

かなり前置きが長くなってしまった。

今回読んだ、大石哲之氏の

「ノマド化する時代」

そのなかでノマドを大きく3つに

カテゴライズされている。

 

 

すなわち、

◆ハイパーノマド:アッパークラス

◆バーチャルノマド:ミドルクラス

◆下層ノマド:ロアークラス

 

 

彼によれば、今後近い将来、

国という単位概念は崩れ、

個人という単位概念に支配される。

 

 

例えば一昔前なら、

アメリカはソ連という国と戦っていた。

 

 

しかし今や敵は「テロ」という組織だ。

それは国ではなく、個人の集まりにすぎない。

 

 

キャリアも同じ。

そのビジネスに最適なロケーションはどこか?

によって仕事が国境を越えるのである。

 

 

例えば、企業のヘッドクォーターは

法人税の安い土地に置かれるだろう。

製造拠点は当然、人権費の安い国が選ばれる。

コールセンターなら国民が普通に英語が

話せるフィリピンかもしれない。

 

 

そして否が応でもでも個人も

そのノマド化にさらされることになる。

 

 

必然的に全員がノマドとして

生きざるをえない。

それが世界の大きな流れというもの。

 

ノマドにもアッパークラス〜ロアークラスに

分けられる。

 

 

それはあたかも、現代の社会が

一部の知識労働者と多くの肉体労働者で

構成されているものと本質的には同じ。

 

 

一度、下層ノマドに成り下がったら、

(それが本人の意志によらず)

ハイパーノマドに成り上がるのは、

社会構造上、困難であるということ。

それは、現在の派遣社員問題と同じ。

 

 

つまり、何が言いたいのか?

今、世界は情報技術の進歩のもと、

大きなパラダイムシフトを迎えつつある、

「個人」という組織を構成する最小単位にだ。

 

 

そして、この時代の変化を好機ととらえ、

そのなかで己の武器(ビジネススキル)を

磨いて行ったものには「真の自由」が約束される。

 

 

本の中であげられている。

ティモシー・フェリスなどもそのひとり。

(そう言えば、彼の「週4時間だけ働く」も良書だった。

何年も前に読んだので、先に上げ忘れたが)

 

だが、それは決して「楽」な道ではない。

それだけは断言していい。

 

 

それを実現するまで多くの時間と労力を

費やしているし、ノマドにとって、

そこはゴールではなく、

ただの通過点でしかないのである。

 

 

大石哲之氏のノマド論を読み、

そこに本当の意味での「生き方論」

見た気分であった。

 

 

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