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Nomad150.「Apple福袋を並んで買うことが無能なたった1つの理由」

201212282

 

 

なんと8日間もAppleに並んで一番乗りで福袋を買った男性。

「絶対MacBook Airが当たるはず!」

結果は…。

 

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→ iPod nano…(笑)

 

 

今日はAppleの福袋について。

 

 

2013年1月2日に発売された

「ラッキーバック2013(33,000円)」

は大きく分けて三種類。

 

 

大当たり:MacBook Airが入っている

当たり:iPadが入っている

ハズレ:iPodが入っている

 

 

福袋なので当然、

中に何が入っているかわかりません。

運次第です。

 

 

「福袋を並んで買うことが無能なたったひとつの理由」

かなり過激なエントリーですが、

私自身、実際そう思っているのは事実です。

 

 

なぜか?

 

 

福袋という運任せの商品を並んで買うことは、

コストとリターンを考えた場合、

明らかにリスクの方が高く、

投資対象にならないからです。

 

 

 

■コスト

ここでは並んだ時間もコストに上乗せします。

例えば24時間並んだとしましょう。

時給1,000円と仮定しても24,000円。

交通費および食費/雑費が2,000円くらいでしょうか?

 

 

そうすると定価33,000円の福袋は

33,000円+24,000円+2,000円=59,000円

のコストになります。

 

 

■リターン

ここでのリターンは福袋の中の商品で、

かつ必要性、興味のあるものを対象とします。

 

 

まったく興味のないTシャツが福袋の中に

あったとしても、それはリターンと言えないからです。

(ゴミ箱に直行することになるかもしれませんし)

 

 

このリターンの価値が59,000円以上なら

リターン>コスト

で儲けたことになりますね。

 

 

大当たりのMacBook Airが入っている

福袋があたればよい?

 

 

Appleのホームページを見れば76,400円から。

 

 

確かにこの場合はリターン>コストです。

 

 

ちなみにiPadは28,800円から。

当たりと呼ばれている福袋でさえ、

「当たりでない」わけです。

 

 

正直、Apple社の人間でないので、

大当たり、当たり、ハズレの福袋の比率は

わかりません。

 

 

ほとんどの確率で大当たりの福袋が

引けるのであれば24時間並んでも買いでしょう。

 

 

ですが、あなたもお気づきのように

現実はそんなに甘くはありません…。

 

 

それでも行列に並んで福袋を買う人は

自分が大当たりを引くことを信じて疑いません。

それは、宝くじを買う行為と同様です。

 

 

「買わなければ当たらない」

たしかにそうです。

 

 

「夢をお金で買う」

たしかにそうかもしれません。

 

 

ですが、この「福袋」という仕組みで、

一番特をしているのは、在庫品を一掃できる

Appleだということもお忘れなく。

 

 

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