「真の自由」を手に入れろ!

「MBAホルダーのジレンマが示す真の働き方とは!?」Nomad33.

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『MBAホルダーのジレンマ』

というエピソードを知っている?

なんか、生き方というは働き方について

考えさせられるエピソードであることは確か。

今日はそんなエピソードをシェアしたい。



 

 

—以下、抜粋—

メキシコの田舎町。

海岸に小さなボートが停泊していた。

漁師が小さな網に魚をとってきた。

その魚はなんとも生きがいい。

それを見たアメリカ人旅行者は、

「すばらしい魚だね。

どれくらいの時間、漁をしていたの」

と尋ねた。

 

 

すると漁師は、

「そんなに長い時間じゃないよ」

と答えた。

 

 

旅行者が

「もっと漁をしていたら、

もっと魚が獲れたんだろうね。

おしいなぁ」

と言うと、

 

 

漁師は自分と自分の家族が食べるには

これで十分だと言った。

 

 

「それじゃあ、

あまった時間でいったい何をするの」

と旅行者が聞くと、

 

 

漁師は、

「日が高くなるまでゆっくり寝て、

それから漁に出る。

戻ってきたら子どもと遊んで、

女房とシエスタして。

夜になったら友達と一杯やって、

ギターを弾いて、歌をうたって…。

ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で

漁師に向かってこう言った。

 

 

「ハーバード・ビジネス・スクールで

MBAを取得した人間として、

きみにアドバイスしよう。

いいかい、きみは毎日、

もっと長い時間、漁をするべきだ。

それであまった魚は売る。

お金が貯まったら大きな漁船を買う。

そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。

その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。

やがて大漁船団ができるまでね。

そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。

自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。

その頃にはきみはこのちっぽけな村を出て

メキシコシティに引っ越し、

ロサンゼルス、ニューヨークへと

進出していくだろう。

きみはマンハッタンのオフィスビルから

企業の指揮をとるんだ」

 

 

漁師は尋ねた。

「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」

 

 

「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」

 

 

「それからどうなるの」

 

 

「それから? 

そのときは本当にすごいことになるよ」

と旅行者はにんまりと笑い、

「今度は株を売却して、

きみは億万長者になるのさ」

 

 

「それで?」

 

 

「そうしたら引退して、

海岸近くの小さな村に住んで、

日が高くなるまでゆっくり寝て、

日中は釣りをしたり、

子どもと遊んだり、

奥さんとシエスタして過ごして、

夜になったら友達と一杯やって、

ギターを弾いて、

歌をうたって過ごすんだ。

どうだい。すばらしいだろう」

—引用、ここまで—

 

 

あなたは、ハーバードMBAホルダー

の生き方を選ぶだろうか?

それとも漁師の生き方を選ぶだろうか?

終着点は同じだ。結果論かもしれないが。

 

 

私は、両方の生き方を選びたい。

 

 

MBAホルダーのように

バリバリ仕事をこなし、

お金を稼ぎ、そして時には漁師のように自由を満喫する。

 

 

それが真にノマドな生き方だと考えるから。

 

 

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今日はこれまで。

 

 



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