「真の自由」を手に入れろ!

「焼き鳥が冷めていくのが耐えられないワタミ店長…」Nomad313.

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ワタミ店舗の監査人が来た時、

焼き鳥が冷めて行くのが耐えられず、

監査人への対応を後回しにしたワタミの森谷店長…。

『焼き鳥運んでいいですか?冷めるから!』

そう、監査よりもお客様が大事。

まさにワタミ!



 

 

最近多いブラック企業問題…。

少し前のエントリーでも、

ディズニーランドのブラックさ

的なことを書いたけど。

今日のエントリーは元祖

ブラック企業の代表でもあるワタミ!

 

 

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上述の森谷店長のコメントや記事を

見ていたら、結局のところ、

『働いている本人が納得しているか?』

か、どうかがポイントかも。

ワタミがブラック企業だとして、

従業員が死ぬくらい過酷なボリュームの

仕事を割り当てていても、

『焼き鳥が冷めないうちにお客様に届けたい』

そう考える店長や従業員は、

その過酷な仕事を受け入れるだろう。

それも自ら進んでね。

結果、体を壊すかもしれない。

心を病むかもしれない。

それでも、店長や従業員が

その仕事にやりがい、満足感、

納得感があったなら、

それはブラックな仕事ではないのかも?

だって本人の意志でやっているわけだし。

 

 

ここでいう意志とは純粋に

本人の意志であって、

企業からの強制ではないこと。

強制でもなくても暗黙の了解的な

ものもNGだ。

それだと、結局は本人の意志ではなく、

周りに強制、半強制的に無理強い

されたことになるからね。

だから過労死問題の訴訟でも、

その業務が企業からの強制/半強制

であったかが難しい論点。

特に半強制で、組織としては強制してないけど、

実務上は強制的なことは会社では山ほどある。

 

 

例えば、会社の飲み会。

特に忘年会や新年会など規模が大きく、

グループや室、部を上げて行うものは、

任意参加と唱いつつ、なかば強制。

若手社員なんかほぼ雑用スタッフ。

私も含めてね。幹事とかマジ大変…。

まぁこちらも仕事の延長としか

受け取っていなかったりするが。

日本の会社なんてこんなもんか、と

あきらめに近いのか、

むしろそう割り切っているのか…。

これは飲み会の話だけど、

 

 

当然、日常業務にだって同様の

ことが星の数だけあるわけで(笑)

上述のワタミの森谷店長。

『本音を言えば、5歳の息子と3歳の娘と

もっと話したいし、だっこしてあげたい。

だけど、がむしゃらに仕事する僕の背中から

いつか何か感じ取ってくれるだろうと信じている。

子供が大人になった時、お父さんすごいなぁ、

自分も頑張らなきゃという心のバトンを渡したい。』

 

 

果たして、この子供達は、

がむしゃらに働き続ける父親を

そうリスペクトしてくれるだろうか?

むしろネガティブに受け取るんじゃなかろうか?

そして、果たして、

この子供達がそれらを理解できる

年齢に大きくなるまで、

森谷店長はいまの仕事を続けて

いられるだろうか?

 

 

今日はこれまで。

 

 

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