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「iPhone5s/5cを発売直後に買ってはいけないたった1つのわけ…」Nomad245.

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結論から言う、

iPhone5s/5cを発売直後に買ってはいけない…。

 

 

これは別にiPhoneに限ったことではない。

パソコンでもクルマでも同じ。

大きなモデルチェンジがあった製品は

発売直後に買うべきではない。

 

 

なぜか?

 

 

それは圧倒的に

品質にバラツキがあるからだ。

 

 

これは一般の消費者の立場からは見えにくい。

そして理解しがたい現実だろう。

 

 

しかし、製造メーカーに勤めているものから

すらば、肌で実感できる事実なのだ。

 

 

一般に大きなモデルチェンジがある場合、

そこには新しい設計手法や新しい製造方法が

織り込まれている。

 

 

そう、これでもかって言うくらい。

 

 

設計者は他社が真似できないような新技術を

織り込もうとするし、

生産技術のエンジニアはより安く製造ラインで

製品を生産しようと様々な改善を試みる。

最終工程である製造部の作業者も

組立/組付ミスがないように万全の訓練、

準備を整える。

 

 

そして、晴れてモデルチェンジされた

新製品が生産される。

今回で言えばiPhone5s/5cだ。

 

 

私の経験値から言わせてもらう。

例えばクルマのモデルチェンジなら、

発売直後と発売1年後の1台当たりの不具合件数を

比較すればそこには約10倍以上の乖離がある。

 

 

例えば、モデルチェンジ直後のクルマは100件/台の

不具合があったとしよう。

1年後には10件/台の件数まで不具合発生件数が

下がっているということ。

 

 

それは当然、企業努力。

モデルチェンジ直後、想定しなかった

設計的不具合もあれば、

単純に組立工程でボルトを締め忘れたという

ヒューマンエラーもある。

 

 

それらに対して、設計変更や工程変更、

そして終わりのない改善を繰り返して

不具合を1件でもなくすという、

並々ならぬ努力をしているわけ。

 

 

当たり前だが、企業は

モデルチェンジ直後にも不具合が

発生しないよう事前に、

ありとあらゆる努力をしている。

お金と人をかけてだ。

 

 

それでも、やはりモデルチェンジ直後は

品質がバラツク。それは何度やってもだ。

そして、そこから先に書いたような改善のオンパレード。

結果的には1年もすれば、ほぼ品質は安定している。

 

 

それはスマホでも同じ。iPhoneでも同じ。

そこに新しい技術が織り込まれているなら、

そして新しい工法が採用されているなら、

発売直後の品質はバラツク。

これから色々は不具合が出てくるだろう…。

 

 

逆に対して不具合が出てこなかったら?

Apple社がリスクヘッジを

十分にできたということか?

 

 

否。

それはiPhone5s/5cが大してイノベーティブで

なかったということを意味する。

 

 

これから、iPhone5s/5cの不具合が多発するのか?

はたまた、不具合がないのか?

 

 

企業のエンジニア視点で考えるのも、

時には有用かもしれない。

 

 

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