「真の自由」を手に入れろ!

「進撃の巨人11巻、それはただのマニアックな格闘マンガ…」Nomad231.

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ちょうどコンビニに「進撃の巨人11巻」が売っていた。

 

 

「あれ、確か10巻までは読んだっけな?」

とふと思い出す。

 

 

そのときの記事はこちら。

ちなみに私のブログのなかでも、

このエントリーがやたらと読者の反応が高い(笑)

たくさんのコメントを頂いている。

 

 

進撃の巨人が面白いか?つまらないか?は別にしても、

旬なテーマであるということは事実なんだろう。

 

 

ってわけで11巻もとりあえず買ってみた。

惰性といえば惰性だね。

 

 

で、その感想。

 

 

一言でいうと、

「ただのマニアックな格闘マンガやん!」

 

 

これにつきる。

 

 

作者の諫山創氏はかなりディープな格闘ファン、

もしくは実際にブラジリアン柔術やグラップリング

経験があるんじゃないだろうか?

 

 

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前のエントリーで書いたように、

正直ストーリーの浅さなんかどうでもよかった。

というかそもそもすでに気にしていなかったしね。

 

 

じゃあ今回の11巻でどこが格闘技的で、

どこがそんなにディープなのか?

 

 

ちなみに私、一応ブラジリアン柔術黒帯、

過去全日本選手権やアジア選手権でも優勝。

世界選手権も2回でている。

まぁ2回とも初戦敗退だったわけだが(笑)

 

 

ブラジリアン柔術やグラップリングなどの格闘技

については、ノマド論やキャリア論、

マーケティングなんかよりよっぽど深く語れるし、

実績もあるわけよ(笑)

 

 

そんな私の目からみて、進撃の巨人11巻で

気になった格闘描写ベスト3とは!?

 

 

ベスト3.

肩固め(立ち技から肩固めでの投げ)

 

 

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そもそも肩固めは寝技での絞め技。

相手の首と肩を同時にホールドし締込む。

なので、実際は痛いというよりかは苦しい。

 

 

ちなみにこれを足でやると三角締めという技になる。

11巻にも出ていたね。

 

 

なかなか実戦で立ち技から、

肩固めで相手をテイクダウン

(相手を投げて寝技に持ち込むこと)

することはないけど、

これがマンガで書くのはかなりの格闘通。

 

 

ベスト2.

外掛け(からのヒールホールド狙い?)

 

 

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外掛けってのは上にあるように、

寝技で下の人間が外から内に向かって足を掛けること。

 

 

これにより相手の膝は内側に捻られる。

実戦では結構危険な技…。

だいたいこの外掛けからヒールホールドという

膝のじん帯にダメージを与える技に移行する。

 

 

ちなみに、ブラジリアン柔術では

ヒールホールドは反則技だし、外掛け行為も反則。

たしか、今では外掛けした瞬間に一発反則負けになったはず。

まぁそれくらい危険な技ってこと。

 

 

逆に実戦で下になったのなら、

それだけ有効な技とも言えるけどね。

こんなの普通の人が見ても、

素通りするところだろうけど、

柔術家やグラップラーが見れば、

逆に見過ごせないところ。

 

 

ベスト1.

スイープ(草刈り)

 

 

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スイープを直訳すれば「払う」

格闘技でスイープと言えば、

寝技で下の人間が、上の人間の足を払って上になること。

 

 

一般的に総合格闘技だと上にいる人間の方が有利。

だから下になった人間は、基本このようにスイープを使って

上になることを狙うか、もしくは下から絞め技や関節技を狙う。

 

 

ちなみに今回のスイープは通称「草刈り」と

ブラジリアン柔術界で言われるもの。

白帯の初心者などはまずこの類いのスイープを習う。

 

 

でもまさか草刈りスイープが漫画に書かれるとは…。

はじめて見た(笑)

これこそめっちゃディープ(笑)

普通の人が見ても絶対わからないだろ!

 

 

さてツラツラとディープな格闘技の技

について書いてしまった…。

肩固め、外掛け、草刈りと。

 

 

これって、そう…、

「ただのマニアックな格闘マンガやん!」

 

 

それなら「オールラウンダー廻」

でいいんじゃない…。

こっちはホンマもんの格闘マンガだし…。

 

 

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    • 匿名
    • 2013年 8月 26日


    漫画ばかり批評されていますが、漫画よりアニメの方が圧倒的に面白いですよ。というか、アニメを観ずしてこの作品の面白さは分からないのではないかと思います。
    かくいう私も、漫画をさらっと読んで、ああ、ストーリーは浅いし、キャラも把握し辛いなあ、という印象しかありませんでした。どうして流行っているのか理解できませんでした。
    けれども、アニメを観て作品に対する評価が変わりました。あれ、ここまで重厚なストーリーだったっけ?と思わせられるほど魅せるように仕立てられていますし、キャラの個性も自然に差別化がつくようになっています。というか、私の知る限り、ここまで原作の魅力を引き出したアニメを観たのは初めてです。
    まあ実際にアニメの放映まではそこまで流行していなかったのですし、漫画の売れ行きはアニメの力が大きいのだと思います。
    というわけで、騙されたと思ってアニメ観て下さい。あ、ちなみに、4話くらい観ないと面白くならないので、始めの方は根気で。

    • 匿名
    • 2013年 10月 09日


    なんだかなあ…

    考え方に可愛気がない上に
    面白みもない。

    しかも極めつけ、

    「こんなマンガなら〇〇〇〇読めばいいじゃん」

    最後の言葉に関しては
    小学生並みですね。

    (小学校の頃に自己の主観が強すぎて
    皆からのけものにされてた男の子を
    思い出しました。)

    私は個人的にこの記事を読んで、
    純粋に作者の方がすごいなと
    感じました。

    いかに戦闘シーンをリアルに
    描こうとしているか、という
    ことがうかがえます。

    前回の進撃の巨人に関する
    あなたの記事を読んだときに
    言おうと思っていたことですが、

    技とかそんな現実性を欠くものは
    このマンガには必要ないと
    個人的に感じています。

    リアルに死と隣り合わせな
    残酷な世界が舞台だからです。

    しかし、戦闘シーンは作り込みたい。

    ということで、変な無駄な
    技名を作り出したりせず、
    実際の格闘から動きを
    引っ張り出してきたのではないかと
    思います。

    まあ所詮、有名所のマンガしか
    読んだことのないあなたの評価。

    マンガでああいった戦い方をする
    格闘系でないものなんて
    わんさと存在しますよ。

    漫画家は絵を描くだけが
    仕事ではありません。

    私も一時期漫画家の友人の
    アシスタントをしていたことが
    ありましたが、
    描くものについての情報収集だって
    漫画家にとっては必須の仕事の
    ひとつだったりするものです。

    • 匿名
    • 2014年 2月 22日


    また信者が痛々しい擁護長文を書き欧っていますね
    僕は概ね管理人の評価に同感です

    >4話くらい観ないと面白くならないので、始めの方は根気で。

    普通アニメは3話くらいで決める物ですよ。
    娯楽に今期を求められても困りますし。

    >「こんなマンガなら〇〇〇〇読めばいいじゃん」

    >最後の言葉に関しては
    >小学生並みですね。

    そういうあなたは中学生並みですね。
    そこ等辺の小学生よりよっぽど捻くれてますよ。

    >技とかそんな現実性を欠くものは
    >このマンガには必要ないと
    >個人的に感じています。

    >リアルに死と隣り合わせな
    >残酷な世界が舞台だからです。

    逆に言えば技の出る漫画に死と隣り合わせな
    リアルさは感じられないということでしょうか?
    僕はそうは思いませんね。
    技が出てきても進撃の巨人より残酷の世界が舞台の作品は
    いくらでもありますよ。

    >漫画家は絵を描くだけが
    >仕事ではありません。

    >私も一時期漫画家の友人の
    >アシスタントをしていたことが
    >ありましたが、
    >描くものについての情報収集だって
    >漫画家にとっては必須の仕事の
    >ひとつだったりするものです。

    ご高説ありがたいですが
    批評するなら書き手より読み手の立場から
    物事を判断すべきではないでしょうか?

    • とくめい
    • 2015年 5月 24日


    ファンの人が批評を批評してますが、これぞステマ。
    逆に宣伝になってますよ。
    あとちゃんと本も買って売り上げに貢献されてるし、買わないファンより買ってくれるアンチのほうが作者にはありがたいでしょうね。

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