「真の自由」を手に入れろ!

「総務省、和製ジョブズ計画の名を異能vationに!?」Nomad310.

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日本:

『なぜ日本にはジョブズのような、

人材に恵まれないんだ!?』

アメリカ:

『アメリカにも未だかつてひとりしかおらんわ…』

そんなやりとりがあったとか、

なかったとか。



 

 

今は亡きアップルの創始者

スティーヴ・ジョブズ氏(1955-2011)。

彼が世界に名を残した

偉大な経営者でありリーダーであり、

イノベーターであったことは周知の事実。

ジョブズのような人材を育成したい!

ジョブズのような人材を発掘したい!

2014年の6/27、

総務省HPにそんなチャレンジ、

『独創的な人向け特別枠(仮)』

の正式名称が決定した。

 

 

それは…、

『異能vation(いのうべーしょん)』

 

 

 

 

『なめてんのか!』

そんなあなたの声が聞こえてきそう。

かく言う私も同感。

単なるゴロ合わせかと…。

百歩譲って異能は良しとしよう。

異なる能と書いて異能。

他人と異なった能力を持っている、

そう言いたいのか?

そんな意味を表現したいのか?

でも、vationって何やねん?

それ、どんな意味やねん?

さっぱりわからへんがな…。

単なるゴロ合わせかと…。

(本日二度目)

ちなみに、

公募は7/14から開始している。

 

 

まぁネーミングセンスは

置いといて、

このプロジェクトはひとつの

重大な問題提起だ。

それは、

偉大な経営者、リーダー、イノベーターは

見つけるものなのか?

育てられるものなのか?

ということ。

人材育成の本質をついている

かもしれない。

 

 

仮にスティーヴ・ジョブズに

フォーカスしてみよう。

彼は結果的には偉大な経営者であり、

リーダーであり、イノベーターであった。

が、それは誰かに見初められて

そうなったのか?

もしくは誰かにそうなるように

育てられたのだろうか?

正直、そのようなエピソードは

聞いたことがない…。

ひょっとすると彼の自伝を詳しく

読めばわかるのだろうか?

 

 

スティーブ・ジョブズ I

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2005年のスタンフォード大学での

ジョブズのプレゼンを聞く限り、

彼は自分の直感を信じて、

好きなこと、やりたいことを続けてきた。

キャリアなんて後から振り返ってみたら、

点と点が線となっているんだよ。

そんなことも言っていた。

だとすれば、偉大な経営者、

リーダー、イノベーターは

そうなるように育てられたんじゃない。

好きなこと/やりたいことを続けたから、

結果、そうなったのだ。

 

 

ジョブズに続く人材を

見つけたかったら、そして

育てたかったから、

見つけるのではなく

育てるのでもなく、

好きなこと/やりたいことを

続けられる環境(教育や周りの人間含めて)

を醸成するのが一番なのかもしれない。

 

 

今日はこれまで。

 

 

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