「真の自由」を手に入れろ!

「朝6:30〜夜24:30×5日間、地獄の研修と人材育成とは!?」Nomad226.

170549594_624.v1374668291

 

 

 

しばらくブログが更新できていなかった…。

なぜか?

それどころではなかったわけで…。

 

 

5日ほど研修に行ってきた。

生産ラインの改善実習だ。

まぁ簡単に言えば「生産性を上げる」のが目標。

設備の生産能力だとか、人の作業をよりやりやすく

するといった感じ。

 

 

 

images

 

 

前半の2日が名目上は「下見」、

後半の3日が実際の改善実習。

 

 

改善したラインはダイキャスト工場。

アルミのトランスミッションなんかを

造っている鋳物工場といえばわかりやすいかな。

 

 

302538_000001_15255_1_2

 

 

ここがめちゃ暑い…。

まぁアルミ溶かして型で打っているんだから、

当然っちゃ当然なんだが。

そして常に長袖着用必須…。

これでさらに厚さが増すわけで…。

 

 

ちなみにこういう工場は設備をいったん停めると

再稼働するときに時間がかかるので24時間稼働!

朝直(一直)、昼直(二直)、夜直(三直)と

ひっきりなしに設備が動いている。

 

 

この研修がハードなのは、

肉体的、精神的にかなり追い込まれる事…。

 

 

肉体的にはまずその勤務時間。

朝の6:30〜夜の24:30までぶっ通し。

ちょうど朝の6:30の一直の生産が始まるので

それに合わせてなんだけどね。

夜の終わりはまぁ一応、組合員として

残業の規制とかいろいろあるから。

 

 

組合員じゃない課長級のメンバーは

AM3:30とかまでフラフラになりながら、

資料まとめたりしてた(笑)

 

 

しかもこの研修、昼飯、夜飯と食べているヒマもなかった。

なので朝飯食ったら、後は熱中症にならないよう

ただスポーツドリンクを飲み続けるみたいな…。

 

 

ただただ肉体的に過酷…。

私などは製造部のエンジニアなので、

普段から生産現場に足を運んでいる方だけど、

調達から研修に来ている事務屋さんなんかは、

夜なんか疲労困憊で目がほとんど閉じてた(笑)

 

 

まぁ逆に言えば、それだけ「生産ラインを改善する」

ということは骨が折れるということなんだろうが。

 

 

精神的にキツいのは、

アドバイザーなるものが5人ほどついているのだが、

やたらとツッコむ…。

「それはなぜだ?」

「現場を見たのか?」

「手書きで資料を起こせ!パソコン使っているヒマがあるのか?」

なんて感じでね。

 

 

「いや、オレ手書きよりパソコンで

 タイプした方が早いんだけど…」

なんて言い返せる雰囲気ではない(汗)

 

 

まぁアドバイザーからすれば、

生産ラインの改善が日々の業務なわけ。

完全に向こうの土俵…。

こっちからすればアウェイ。

そりゃ知識、経験とも勝てるわけない…。

それでも言われてばかりじゃフラストレーション

もかなりたまるわけで…。

 

 

「アドバイザーのヤツら…

 自業務で関わったら必ず殺す!」

とひそかに自分の

「殺すリスト」に追加しといた…。

借りは利子つけて返すぞと。

 

 

5日目のまとめの報告で、

資料を全部張り出して部長級に報告。

 

 

ただ、全部手書きなので、

正直書いた本人もよく読み取れないレベル(笑)

本当に報告聞いていた人達が内容わかっていたのかと。

 

 

そんな過酷な研修も報告を無事乗り越えて

最後に室長級のアドバイザーがありがたい話を。

「我々は人材育成に非常に力を入れているんだ!

人材育成とは困らせて悩ませて考えさせて追い込むこと!

例えば人を家の二階に登らせてはしごを取る、

そして家に火をつけるようなもんだ!

そこで初めて人は考え、成長するんだ!」

 

 

おいおい、そんなことしたら育つ前に死ぬだろ、

と、聞いていた全員が思ったのは言うまでもない…。

 

 

—– Today’s Contents —–

 【ノマド】

 【経済的自立化】

*【ビジネス一般】

 【IT関係】

 【セルフマネジメント】

 【エンターテイメント】

—– Today’s Contents —–

 

 

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

 【Must Buy:自己分析】

 【Must Buy:生き方論】

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく

新品価格
¥1,470から
(2013/12/31 21:33時点)

 【Must Buy:ノマド論】

ノマド化する時代 (ディスカヴァー・レボリューションズ)

新品価格
¥1,575から
(2013/12/31 21:35時点)