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「書評:イケダハヤト ブログエイジ」Nomad320.

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普段Kindleで読むのは、

マンガくらいの私。

今日はあえてプロブロガー、

イケダハヤトさんの『ブログエイジ』

を99円でKindleで購入し読んでみた。



 

 

理由?

あまり頭使わなくても読めそーだったから(笑)

マンガ読むくらいの、流し読み的な感覚でね。

 

 

ブログエイジーイケダハヤトのブログ農耕ライフ

 

 

◆著者プロフィール◆

著者:イケダハヤト/池田勇人

1986年神奈川県生まれ。

2009年早稲田大学卒業後、

ルネッサンステクノロジーに就職。

11ヶ月後にはベンチャー企業に転職。

2011年からはプロブロガーとして

生計を立てている。

また東京都から高知県へ移住。

著書に『年収150万円でぼくらは自由に生きていく』

『武器としての書く技術』『新世代努力論』など。

 

 

今回の『ブログエイジ』はイケダハヤト氏の

ブログにある2000本以上あるエントリーから

約40本を抜粋したもの。ちなみにお値段99円!

ただで読めるブログの抜粋記事で99円とるのか?

って考えるか、

たった99円でブログのエッセンスを

インプットできるか?

って考えるか。

 

 

私の場合、後者。しかも買って大正解。

コストパフォーマンス良すぎ。

ホリエモンのメルマガを月800円くらいで

とっているけど、それよりこのブログエイジ

の方がよっぽどハイパフォーマー!

 

 

◆本書のエッセンスを3つピックアップ◆

1. ブログはベーシックインカムになるか?

イケダハヤト氏は毎朝6時か7時に起きて、

ほぼ昼までブログを更新。

予定がなければ夜まで書いている。

ブログの広告、アフィリエイト収入で、

毎月10万円程度の収益とのこと。

単純にサラリーマンが一ヶ月働いたら、

私の会社なら大学院卒で約25万円には

なるので、金額のみで比較するとブロガーという

職業スタイルは不利だろう。

ただし好きなこと、つまり、

ブログを書くというを柱にしている限り、

精神的な満足感は十分あるだろうね。

サラリーマンとして好きでもない仕事を

してお金をとるか?

好きなことだけをして少ないながらも

生活の糧を得るか。

毎月10万円でもこの『心の満足プレミアム』

があれば、悪くないんじゃないのかなと。

そこは個人の価値観次第。

 

 

イケダハヤト氏は『心の満足プレミアム』

というお金では買えないものに、

価値を見出したってこと。

ここさえクリアできれば、

デジタル世界の農民として

せっせとブログという畑を耕すことで

ベーシックインカムは確保できる。

 

 

2. サラリーマンに向いていない人が向き合うべき5つの問い

1) 専門性はあるか?

2) 人を巻き込む力はあるか?

3) 生活コストを落とせるか?

4) 助けてくれる人はいるか?

5) あなたはそもそも何がしたいのか?

これがその5つの問い。

見ればわかるが、

サラリーマンに向いていようが、いまいが、

すべて己の生き方、働き方の根幹に関わる問い。

ノマド論的に解釈すると、ハイパフォーマー、

ハイパーノマドになりたければ、

1) 差別化できるスキルを高めろ

2) リーダーシップを発揮せよ

3) 浪費はしない投資をしろ(自己投資も含めて)

4) メンターとなりえる人脈を築け

5) ミッションを明確にしろ

ってことになりそう。

問いじゃなくて命令系になっちゃったが。

 

 

3. 優秀で面白い人ほど会社を辞めていく3つの理由

イケダハヤト氏の周りでは、

優秀で面白い人ほど会社をやめていくとのこと。

その理由は3つ。

・時間と場所に縛られたくないから

・会社では『言えないこと』があるが耐えられないから

・会社のビジョンに共感できないから

まぁ優秀であろうが、なかろうが、

会社を辞めるヤツは辞める。

面白いとかも関係ない。

 

 

『優秀』って言葉の定義によるけど、

私が考えるに本当に『優秀』な人間は、

そもそも会社に入っていない。

自力で会社を興している。

ちなみに私の『優秀』のイメージは、

スティーヴ・ジョブズであり、

イーロン・マスクであり、

ジャック・ドーシーだ。

日本企業なら孫正義氏とか。

 

 

学歴社会の勝ち組、つまり中途半端な

優秀さをもった人間が会社に入り、

そのなかでたまたま辞めるヤツが

ちょっと頭が切れたり、面白かったって

だけの話だろう。

だから先にも言ったように、

優秀さの定義が不明確なら、

ここでの議論はナンセンス。

 

 

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◆最後に◆

ツラツラと言いたいことを書いたけど、

99円でこのクオリティ・ボリュームは

かなり満足できるレベル。

個人的には是非、読んで欲しいと思う。

 

 

なんでもそうだが、良質のアウトプットのためには、

それ相応のインプットが必要だ。

インプットは単なる情報もあれば、

自らの実体験もあるだろう。

特に困難を乗り越えた経験は貴重。

このイケダハヤト氏がこれからも、

ブロガーとして、デジタル農民として、

生きていくなら、生計は先細りだろう。

 

 

例えば、大企業の会社員や官僚じゃあ

30代そこそこで何億というお金を

動かすプロジェクトに参画できる。

事実、私も企業の係長レベルだが、

プロジェクトでは4〜5億円ほどのお金を動かし、

20人近くの部下をマネジメントして結果を出した。

確かにツライこともあるが、

お金では絶対の買えない経験。

良質のインプットだ。

アウトプットのためには絶対必要。

 

 

これが俗に言う組織のレバレッジ。

フリーランスでせっせとブログ畑を

耕しても持続的成長はない。

畑の土壌やいつしか痩せ細るものだ…。

 

 

今日はこれまで。 

 

 



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