「真の自由」を手に入れろ!

「性格の悪いヤツから採用しろ! by 大前研一」Nomad316.

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まさしくパラダイムシフト!

普通なら性格のいいヤツを

採用しそうなもんだが…。

あえて性格の悪いヤツを採れと…。

さすが大前さん。



 

 

だがこれは職種によるだろ?と。

つまりゼロからイチを生み出す

経営者には当てはまるが、

単純労働の工場労働者には当てはまらん。

そもそも職場で周りが性格の悪いヤツばっかりだったら

仕事にならんしね。

 

 

ちなみにこの大前研一氏。

早稲田卒、東工大で修士号、

マサチューセッツ工科大学で博士号を取得。

外資コンサルの雄マッキンゼーでは

日本支社長まで勤めたちょーかしこいお方。

きっと仕事もバリバリこなすんだろうね。

 

 

私も彼の著書を何冊か読んでいる。

言いたいことをズケズケ言うが、

すべてに論理的で非常に説得力があり、

個人的には『企業参謀』がおすすめ。

これは彼がマッキンゼーでの

仕事中のメモをまとめたもの。

34歳の時に出版。

英語版も出てて経営者のバイブル的な本。

一度はチェックしておいた方がBetter。

 

 

企業参謀―戦略的思考とはなにか

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さて本題。

大前さんの言う日本企業のこれからの戦い方。

それは『尖った変なヤツを何人集められるか?』

そこに勝負がかかっているってこと。

そう、企業が生きるか死ぬかの根幹がね。

 

 

だからいわゆる高学歴のヤツら

を何人集めてても無駄。

答えのある問題を誰よりも早く回答できても、

答えのないところに課題を設定し、

仮説を立て検証していくのはまた別の話。

 

 

もちろんすべての高学歴のヤツらを総じて

使えないって言っているわけじゃない。

学歴が高かろうが、低かろうが、

『自分の頭で考えるクセ』があるヤツは需要があるだろう。

ここで言いたいのは単にお勉強ができて

偏差値が高かったというだけでは、

21世紀において市場価値のある人材じゃないってこと。

市場じゃ買い叩かれるワケ。

人を使う側じゃなく、間違いなく使われる側。

まぁそんな人間がいるからこそ、

社会が回るわけだが。

そもそも全員が人を使う側には回れない。

物理的にね。

 

 

少し本論からずれたので、

ここで元に戻すとしよう。

 

 

例えばGoogleは宇宙に行くとか、

自動運転の車をつくるとかヘルスケアに入るとか

そんなことを言っているわけ。

 

 

アマゾンだって同じ。

もともとは本をネットで販売しているだけの

会社かと思ったら今やなんでもあり。

なんでもアマゾンで買えちゃう。

何百万もする時計まで売ってるしね。

 

 

Appleなんて際たるもの。

スティーヴ・ジョブズがガレージで立ち上げた

パソコンベンチャーがiPodで音楽業界をガラリと変え、

今じゃその代名詞はiPhone。

スマホのイメージの方がよっぽど強いよね。

そんな企業のトップは決してお勉強ができた

優等生じゃない。

事実ジョブズは大学を中退している。

学歴的には高卒。

 

 

だが彼らは尖った何かを持っていたわけ。

だからこそ人とは違ったValueを示せた。

そして変化に柔軟に対応していった。

 

 

21世紀を生き抜きためには、

あなたが何を尖らせたいか?

何を尖らせるべきか?

それこそがキャリアを築く重要な戦略なのかもしれない。

 

 

今日はこれまで。
 

 

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