「真の自由」を手に入れろ!

「プア充の意味と大前研一氏が語るプア充が長く続かない理由とは!?」Nomad269.

200345150-001

 

 

最近はリア充に対抗して

「プア充」なる言葉もあるらしい…。


 

 

宗教学者の島田裕巳氏が、

「プア充 - 高収入は要らない -」

で年収300万円だからこそ豊かな幸せな

日々を送ることができると提言している。

 

 

要するにプア充ってのは、

プア(poor)、つまり

お金がなくても人生充実してるよ

ってことか。

 

 

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これに対して、大前研一氏はこう語る。

「プア充は長く続かない」と。

細かい話は、彼の著書を読んで欲しい。

 

 

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日本は「失われた20年」による

経済の停滞によって、

いくら組織で努力しても

昇進・昇級は困難。したがって、

個人的ライフスタイルとして「プア充」を

選択する人々を否定はできない。

 

 

すでに、日本ではここ10年で

手取り年収が100万円は減った。

それでもデモや暴動が起きていないのだから、

みんな多かれ少なかれ「プア充時代」に

納得している。

もしくは納得せざるを得ない。

 

 

しかし、国家レベルで言えば、

プア充が蔓延すれば、国力が衰えるのは必然。

だって、みなが貧乏でいいやってなれば、

一人あたりの生産性、GDPは落ちるわけ。

そうすると、国に収める税金も減るわけだ。

で、じわりじわりと国としての

生産性、付加価値が減って行く事になる…。

 

 

プア充は税金を収める能力がない、

それでも国が行政サービスのレベルを

維持しようとすれば、当然、税を負担できる、

大企業や富裕層の税率を上げるだろう。

 

 

ちなみに、スウェーデンでは、

このような税率のアップから、

多くの企業や富裕層は国外へ逃げてしまった…。

そして、国としてはなおさら税金を

徴収できなくなってしまったという…。

 

 

したがって、日本の「プア充時代」

も長くは続きようがないわけだ。

大前氏の主張を簡単にまとめれば、

こんな感じだろう。

 

 

ノマド論、キャリア論的に

私が考えるに、以下のような

フェーズで進むんじゃないだろうか?

 

 

フェーズ1.

プア充が増え、一人一人の生産性が落ち、

それにより、国の生産性が落ちる。

 

 

フェーズ2.

国が行政サービスレベルを現状維持するために、

税金が取れる、大企業や富裕層の税率を上げる。

 

 

フェーズ3.

大企業や富裕層が日本を見限る。

そもそも、これらの大企業や富裕層は

グローバル市場で戦っていることが多い。

日本国内オンリーの市場を攻めていること

は少ないから、日本にこだわる必要がない。

よって、日本を見限り国外へ。

 

 

フェーズ4.

ノマドやノマドワークは

国境を越えて移動する。

それがノマドの定義なわけで。

したがって、

真のノマド、ハイパーノマド、

グローバルビジネスリーダー、

などは国外に生活の拠点を移し、

国外で活躍することとなるだろう。

優秀なノマドほど、自分の付加価値が

もっとも活かせるフィールドに移るわけだ。

 

 

フェーズ5.

日本国内に残るのはプア充だけ。

残っているのはハイパーノマドに成りきれなかった、

下層ノマドだけ。

(ノマドの定義はジャック・アタリの著書より)

このフェーズになればもはやただの「プア」

ただの貧乏だし、ただのルーザー/負け犬だ。

 

 

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さて、あなたは、

ハイパーノマドになって

「真の自由」を満喫しますか?

それとも下層ノマドとして

「プア」を選びますか?

 

 


 

 


 

 

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