「真の自由」を手に入れろ!

「イケダハヤト氏にみる、大前研一氏の言う低欲望社会の到来とは!?」Nomad322.

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ちょっと変かもしれないが、

個人的にイケダハヤト氏や

ちきりん氏が大好きだ。

ちょっと変って書いたのは、

実際には両者とも会ったことも

話したこともないからだ。



 

 

だが彼/彼女は自身のブログで

『自らの考え』を明確に表現している。

すべてが共感できないとしても、

なるほどと納得させられる部分が

多々あるのは事実だ。

だから、彼/彼女の書籍も

最近よく買って読んでいるし、

このブログで書評も書いてたりする。

 

 

ちなみに、勝手にイケダハヤト氏と

ちきりん氏を比較すると、

ちきりん氏の方が思考/考察が深い。

逆にイケダハヤト氏は感情をストレートに

表している感があり、

こちらは勢いがあって好き。

 

 

このあたり、イケダハヤト氏が

1986年生まれ、早稲田経済学部卒、

大企業を数年で退社し独立したのに対し、

ちきりん氏は年齢不詳ながら、

その書籍から27歳でアメリカ大学院に留学。

29歳で外資系企業で働き始め、

1997年にダービースタリオンで

持ち馬にちきりんと命名とあったので、

2015年の今なら40代の後半になるのだろうか。

アメリカの大学院留学っていうのも、

おそらくMBA留学だろうし、

年齢的にキャリア的にも圧倒的。

その思考プロセスに光るモノが

あってもとーぜんか。

 

 

閑話休題。

イケダハヤト氏はその書籍、

『年収150万円で僕らは自由に生きていく』

にもあるように、ツライ会社生活に

耐え忍んで高いサラリーを得るくらいだったら、

たとえお金は少なくとも自分の好きな

ことをやっていたい派。

 

 

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お金はあるに越したことはないけど、

いざとなったら150万円あれば生きていける!

そう開き直ることで幸せの基準を

低くキープするというもの。

 

 

さてそんな折、大前研一氏が基調講演で

『今の日本は低欲望社会。

20世紀の経済学は通用しない』

って話しているのを聞いたわけ。

日銀がマネーサプライで

市場にお金をじゃぶじゃぶ投入しても、

 日本全体が欲望を持っていないから、

誰もお金を使わない。貯金にまわす。

20世紀に台頭したケインズ経済学じゃ

そんなことはこれっぽっちも考えていないから、

結局、旧時代の経済学のモデルは

21世紀では全く通用せず、景気回復には

効果ないってこと。

 

 

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確かにそうだと。

 

 

みんながみんな年収150万円で、

暮らし始めたら間違いなく低欲望社会となる。

いや、そもそも低欲望社会だからこそ、

年収150万円程度でガマンしていることに

なるのだろうか?

 

 

ここではっきりさせておきたいのは、

生き方なんて個人の価値観。

年収150万円の生活を悪く言うつもりなど

さらさらない。

稼ぎたいヤツはガムシャラに働いて、

起業でもして2000万円、3000万円

稼げばいーし。

そこそこの年収でいいヤツは、

そこそこ働いておけばいいだけ。

 

 

ただ大前研一氏が言うように、

日本全体が低欲望社会化しているなら、

今後GDPの増加、日本の成長は望めないし、

先進国でワーストの対GDP比借金を抱えている

日本はその借金が返せず、我々は

いつかくるデフォルトに備えなきゃならいのかも。

 

 

今日はこれまで。

 

 



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